永代に供養する寺 長慶寺

お葬式のお布施

故人様とご家族が相互に尊敬し合い、応援しあう道を歩むからこそ成仏します。
仏様の道に沿って、ご家族、縁者が共に幸せを歩む門送りが葬儀です。

お布施はお気持ち?

お布施の額を気にすらあまり
定額表示に助け舟を求める事がありますね?

お坊さんの方から
お気持ちでいいですよ。と聞いて、

はっきりしなくて不信感が募る方もいるでしょう。

解らないことは
不安です。

大事なことなので
順を追って説明いたします。

お坊さんの側から申しますと
お布施の金額を提示することは
お施主様に対して失礼にあたると感じています。

なぜなら
気持ちの値踏み」に当たるからです。

生前または、故人が喜捨※する質量を考慮するのは、本人又は、ご家族の裁量だからです。
※(人の為に貢献する物心の提供)

簡単に言うと
「あなたはこの程度です。」と
他人から言われるということです。
嫌じゃないですか!?

私個人的は、対人、団体に献金やボランティアするときは、
生活レヴェルで出来る限りの選択を考え抜きます。
「出来る限り」のことを
「お気持ちで」とお坊さんのは申し上げているのです。
また、戒名は
個人への諡(おくりな)、称号の意味もあります。
「信士(しんじ)でいいです!」とご遺族の口からは言わないでください。
「故人はこの程度です。」というのと同じ意味を持っています。
布施は喜捨、ボランティアと似ています。
他の方を助けるために、役立てるために使わせていただきます。

大切なことは
コミュニケーションの上で
決められる事です。

戒名をつける?つけない?

長慶寺では

俗名ではお葬式をしません。

理由は2つ
①成仏するため
※成仏: 身体と言葉と心を、仏と同じくするように目指して、苦しみを超えること。
②遺された家族のため
家族が仏陀を目指す僧になる。仏様になれるように家族が応援する(供養)。

仏道でのお葬式は、故人さまをお弟子とする儀式を基とするからです。

故人様は生前入門する機会がなかったため、

この世に体をとどめているこの期に及んで、

仏様の教えを聞き、
心に保って、
修行します!と
宣言するのです。

お坊さんは師として、
故人様を導く役目をしますので、
導師と呼ばれます。

よって、
長慶寺は仏道にのっとて葬儀を執行します。
俗名での四十九日法要もありません。
四十九日に正式な戒名をお授けします。

例外として次の場合は、戒名をお授けしません。
①他に菩提寺があり、故人を成仏へ導いて欲しい住職がある場合。
②霊園では戒名がなくても納骨できるから必要ない。
③無宗教だから戒名を受けない方。

②③については、機が熟さないので容認するといえますが。

仏道の教えでは、三宝※を敬い修行する人は成仏する。
※仏陀、教え、修行僧(先祖含む)
仏道に入らず戒名も受けず、故人を遺族の都合に合わせて敬わずいることは成仏せず、もしくは成仏が遅いと考えます。

故人を成仏させず、この世に留めて、遺族の心に縛って執着している。
例えるなら、檻に縛られた動物が、飼い主の自由意思という執着で縛られているようなものです。

仏道に入門せず成仏も目指さず、信教の自由と信仰をはき違えて、自由な意思決定が高尚な人間と間違えてはいけません。

日本では、明治までは仏教という宗教はありせんでした。仏道、苦を超えて生きる道です。大国のアメリカのキリスト教に倣って、国家神道が作られ、宗教という概念が持ち込まれた副産物です。

天国?あの世?草葉の陰?極楽?

道先案内と道順がみな違いますが、みな行きつくところは同じです。
「天国から見守ってね。」と願うご遺族は
正教会の洗礼を受けてください。

「あの世に行って雲の上で楽しんでね。」と願うご遺族は
ご神職にご依頼ください。

「草葉の陰で休んでね。」と願うご遺族は
散骨せずに必ずお墓を立ててください。

「あなたは極楽(浄土)で頑張って!
手を合わせたら一緒にいる気がする。
お迎えが来るまで、頑張ってみるわ!」と願うご遺族は
み仏に誓いを立て、故人とともにこの世で幸せに生きてください。

ご了解いただければ幸いです。

そもそも戒名は

二文字です。

△△(道号)□□(戒名)居士(位号)
道号:生前の行い  性格
戒名:仏さまの弟子になる お経文やお坊さんの一字をもらう 
位号:社会貢献度 献身度 おくり名

お葬式の大大時に
未だに、悲しみが強く、故人を仏門に入る心の準備が整わないご家族には、
便宜上
二文字の戒名をお授けしてお葬式をいたします。
正式な戒名ではないので、
このまま納骨の墓碑や位牌を作るときには刻銘できません。
正式な戒名を四十九日までに受けることが条件です。

長慶寺導師は高野山真言宗の阿闍梨です。
弘法大師空海様より脈々続く系譜に連なります。
戒名をお授けされた証文に
「血脈」をお渡しします。
故人様とご家族が相互に尊敬し合い、応援しあう道を歩むからこそ成仏するのです。
仏様の道に沿って、ご家族、縁者が共に幸せを歩む門送りが葬儀なのです。

powered by Quick Homepage Maker 5.2
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional

合同 墓 熊谷市 江南 深谷市